2年生の遺伝子工学実習が始まりました。
まずは、試薬調製から。。。
電気泳動用のアガロースゲルを調製します。

電子レンジで溶解して、ゲル板へ入れて固めます。

今回はプラスミド抽出キットを使用しました。

慎重に上清を取ります。

調製できたプラスミドはアガロースゲル電気泳動を行い、確認します。
泳動するサンプルはパラフィルムの上で、ゲルローディングバッファーと混ぜます。

ゲルへアプライして泳動開始です。

」
4か月くらい実習から離れていたので、最初は調子が出ていないようでしたが
だんだんと思い出してきたようです。キレイなプラスミドが調製できました(^^♪

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