バイオ通信No.1852「生化学実習9」
更に、280nmのときの吸光度より、タンパク質の濃度を求めました。
DNAの定量と同様です。
そして、タンパク質の呈色反応で有名なビューレット反応により定量を行いました。
今回の実習は、DNAの定量でも同じようなことを行ったので、手順もしっかり理解できたようです。
次回は、電気泳動orゲルろ過?
しっかり頑張っていきましょう。
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応用生物科学科
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更に、280nmのときの吸光度より、タンパク質の濃度を求めました。
DNAの定量と同様です。
そして、タンパク質の呈色反応で有名なビューレット反応により定量を行いました。
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