バイオ通信 No.3111「食品衛生学実習・香辛料の抗菌試験②」
対象菌は大腸菌とブドウ球菌です。
1晩培養後の平板培地です。
わさびは大腸菌、ブドウ球菌どちらも増殖が抑えられていました。
上から二番目のシャーレは対象菌だけが培養されています。
このシャーレと比べて透明感があると増殖が抑えられています。
からしも大腸菌、ブドウ球菌ともに増殖が抑えられていました。
シャーレ全体に菌が増殖しているます。
生ニンニクも増殖が抑えられていました。
ショウガは生すりおろし、チューブともに
菌の増殖は抑えられていませんでした。
今回の結果では、大腸菌とブドウ球菌において
粉からし、粉わさび、チューブわさび(開封直後)、ニンニクにかなりの抗菌作用が見られました。
しょうがは擦りたても開封直後のチューブも抗菌作用はまったく見られませんでした。
粉からしと粉わさびは賞味期限は切れていますが、まだまだ最強でした(^^♪