バイオ通信 No.3106「微生物学実習・腸内細菌の同定④」
こちら、大腸菌と判定されたもの。
サルモネラ菌。
肺炎桿菌
プロテウス
チトクロームオキシダーゼ試験はすべての検体で陰性(上の二つ)でした。
陽性は菌を塗抹した部分が一番下のろ紙のように深青色になります。
チトクロームオキシダーゼ試験が陽性となる好気性菌として緑膿菌も培養しました。
緑膿菌の結果はこちらです。
TSI培地シリーズ。。。
ブドウ糖・乳糖・白糖の分解性、ガスの産生、硫化水素の産生が確認できます。
菌の性状によって斜面部分が赤くなったり、黄色くなったり、ガスが発生したり、黒くなったり。
SIM培地シリーズ。。。
硫化水素の産生、インドールピルビン酸の産生、運動性、インドール産生が確認できます。
細菌を同定するのは簡単ではありませんね。