バイオ通信 No.2967「遺伝子・染色体検査学演習3 アガロースゲル電気泳動A」
アガロースゲルのサンプル溝へサンプルを
アプライするのは初めてなので、練習してから行いました。
take先生がポイント解説してくれました。
視線が熱くて余計に緊張する?
その調子!
班員も見守ります。
マイクロチューブからサンプルを取り
静かにアガロースゲルへアプライします。
手は固定してぶれないようにします。
100Vで30分程泳動後、染色してからDNAのバンドを確認します。
Aクラスも上手くDNAが増幅できていたようです。
細かい作業ですけれど慣れてくださいね。
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