バイオ通信 No.2813「PCR法・臨床検査技術学科Aクラス」
実習は二人一組で行いました。
二人で協力して操作します。
マイクロチューブへ試薬を確実に加えていきます。
1μL 正確に取り、マイクロチューブへ。
チェックは大切ですね。
今回の鋳型DNAはλファージのDNAです。
4種類のプライマーを使って、3つの長さの違うDNA断片を増幅させます。
ピペット操作も様になっていますね。
反応に必要なものは、鋳型DNA、Taqポリメラーゼ、
2種類のプライマー、dNTP、反応用緩衝液です。
PCR装置にセットして反応開始です。
増幅しますように。。。
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