バイオ通信 No.2367「石けんを作りました」
溶液はしっかりと攪拌します。
なべのお湯は熱いからやけどに気をつけて。
ケン化反応が終わったらさらに砂糖水、グリセリンを
攪拌しながら加えていきます。
同じ試薬を使って同じように調製しているのに、いつも班ごとに違ったものが出来ます。
成型容器に流し入れて、室温で一晩放置します。
完成品がこちら。。。肉球(=^..^=)ミャー
モンスターズインク?
あまり、透明じゃないけれど?
透明石けんには保湿剤であるグリセリンや砂糖が配合されているため、
皮膚の保護作用にも富み、使用感もマイルドなものが多いです。
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