バイオ通信 No.1580「プラスミドの調製」 2016.05.30 バイオコース 授業 2年生の遺伝子工学実習では、プラスミドで組換えDNAを作製しています。 まずは、ベクターDNAとして使用するプラスミドをアルカリSDS法で調製します。 やる気満々な2年生です。おそろいのTシャツできめています!! ↓↓クリックお願いします プラスミドが調製できたら、アガロースゲル電気泳動を行ってプラスミドがちゃんと取れているのかを確認します。 アガロースゲルは保存できないので、写真を撮ります。今時はスマホのほうが画像がいいです(^_^;) きれいにプラスミドが取れたようです。