湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

臨床検査技術学科BLOG

2017年9月28日アーカイブ

実習レポート(その2)

Wです。

 

本日は後期1回目の臨床化学実習レポート(実習ノート)の提出日でした。

自動分析装置[A&T社製]の実習で、同一検体の多重測定(n=10)を行い、平均・標準偏差・変動係数を計算して測定項目間の同時再現性を比較しました。

 

測定項目と測定原理は次の通りです。

◇Na+・K+・Cl-[イオン選択電極法] <注>左記の+-は上付きと見てください。

◇血糖[GOD・酸素電極法(グルコースセンサー)]

 

また、6種類の検体を用意して(1~6班が1検体ずつ担当して測定)溶血の影響(②)・抗凝固剤の塩の影響(③④)・全血放置の影響(⑤⑥)についても比較しました。

検体① 血清 <対照>

検体② 溶血血清

検体③ 血漿(EDTA-2K)

検体④ 血漿(ヘパリンNa)

検体⑤ 血清(全血一夜冷蔵4℃保存後、血清分離)

検体⑥ 血清(全血一夜室温25℃保存後、血清分離)

 

前期から数えると6通目なのに、未だに測定結果がきちんと報告できない、グラフ化できない、考察がなってない(データを示さない、数値の増減の説明がない)などの理由で評価が不可(A~Cが合格でD~Fは不可)の学生がいます。

提出するだけでは平常点は付きません(不可ならマイナスです)。

赤ペンで添削されたところは修正して下さい。

 

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