湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

臨床検査技術学科BLOG

  • Entry Date
  • 2014.9.10

調子が悪い

Wです。

調子が悪い。と言っても私の体ではなく車の話です。

愛車は2004年式BMW(E60)525iで走行距離19万Kmです。
信号待ちからの走り出し時に突然回転が落ちて振動が発生しました。
明らかに不完全燃焼状態と思われました。

サービスに入庫したところ、4番シリンダー・イグニッションコイル(*)の不良・交換でした。
6気筒が5気筒になり、バランスが崩れ振動が発生したのです。
(*)エンジンの点火プラグに高圧電流を供給するための変圧器。

最近、エンジンの掛かりも悪く、原因はインテーク側カムシャフトセンサー不良とのことでした。
10年間、一度もエンジン停止・走行不能になることなく過ごしてきましたが、エンジンのオーバーホールが必要な様です。

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コメント(2)

  1. 10年間で19万キロですか。 毎日乗り続けたとしても1日50キロ以上ですね。。。 先生の車に対する思いが伝わります。しっかり直してあげてください。
    1. 28年間で4台乗り継いで来ました。 最初のGOLF-Ⅱ(86年式)からAUDI 80→MB C240→BMW 525i と すべてドイツ車(左ハンドル)です。 通勤で片道40Kmの道程を横須賀~逗子~鎌倉~藤沢~海老名と 毎日が134号海岸線をドライブです。 これまで通り、『駆け抜ける喜び』を感じて走るためには トランスミッションとエンジンのオーバーホールが必要な様です。 どうしよう?

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