加藤です。
前回に引き続き、本日ご紹介するのは正真正銘のニューフェース
"スーパースパイロ DISCOM-21 FXⅢ" 肺活量の検査kiki
なにがスーパーかと言うと・・・
↓↓クリックお願いします
続きを読む:ニューフェース紹介 part2!
加藤です。
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hiraiです♫
昨今の学生さんの休み時間の過ごし方の大方は、携帯・ゲーム・寝てる...そんなところのようです。
休み時間と言うものは、トイレに行ったり友達とおしゃべりしたり、いわゆるリフレッシュするためのものではないかと思います。
教室を見渡すと男女問わず、必死に対戦ゲームの真っ最中。
そんなことに脳を集中させて次の授業へのモチベーションはあがるのだろうか??
さて、本日の1年Bクラスは、一日中「一般検査学」の講義・実習にお付き合いいただきます。
尿沈渣スライドを見ながらの講義は、もちろん板書あり口頭ありで必死にプリントφ(..)メモメモ...のはず。
午後は、顕微鏡44台にセットした沈渣標本スライドを2分交代でこれまた必死にスケッチ!!
合間には配布してあるプリントの穴埋めをし提出、そして最後は沈渣スライドの口頭試問でジ・エンド。
とまあこんな予定の一日ですが、携帯いじる暇はあるでしょうか?ゲームの対戦はお預け?
お手並み拝見といきましょう(ーー;)
6月も半ばを過ぎました。
この時期は、降っても照っても、ジトジト・ムシムシ。
そんな湿気の多い季節に似合う花と言えば紫陽花。
せめて見た目だけでも爽やかに過ごしたいものですが、現実は中々そうはいきません。
じっとして何もしなくても暑いのに、微生物を扱う実習では、エアコンを切ってガスバーナーをつけるという苦行が暑さに追い打ちをかけます。
3年生は、実習病院で検査のプロから実践教育を受けているのですから、間違っても「暑い!」などと口走る余裕はないでしょう。
2年生はこれまでの経験から、多少は慣れた(というか、諦めた?)かもしれませんね。
心配なのは1年生です。
続きを読む:紫陽花の花のように
mizuです。
ムシムシ気候にぐったりぎみ。
毎日顔を会わせる1,2年生は様子がよく分かりますが、3年生は!?
3年生は、5月から8月いっぱいまで月~金曜日は、病院へ臨地実習に行っており、臨地実習が始まって一ヶ月が過ぎました。
無事に(ちゃんと)やっているか、各病院へ担当の先生方が様子を見にパトロール?を始めました。
*ここは都内の東邦大学大橋病院前(施設内は撮れないので外からパチリ)
続きを読む:3年生も頑張っています
ishiです。
これは、2011年8月22日のblogでご紹介した実体顕微鏡です。まさにマニア垂涎の的。
せっかく発掘されたので、このたび1年生の微生物学実習で、コロニー観察に登場させました。
通常の光学顕微鏡とは異なり、ステージは固定されているので、レンズを遠ざけながらピントを合わせます。
何を見ているのかというと?
続きを読む:あの名器が、ついに復活!
Wです。
3年生の臨地実習が始まって、1ヶ月が経過しました。
お世話になっている病院検査室に
先週は → ①厚木市立病院,②茅ヶ崎市立病院,③藤沢市民病院へ、
今週は → ④済生会横浜市南部病院,⑤横浜栄共済病院,⑥沼津市立病院へ
施設訪問に伺いました(伺います)。
最近の卒業生からも実習生情報を仕入れてきますので問題があればすぐに分かりますよ。
それでは出来るだけ検査室にも顔を出しますので。