hiraiです♫
今週末は、第62回日本医学検査学会が香川県の高松市で開催されます。
演者である主人の楽しみは、もちろん「うどん」をたらふく食べる事でしょう。
先日、「うどん県」である香川県の糖尿病受療率が高く、炭水化物の過剰摂取(つまりうどんとか...)が原因かも?という事で、子供の生活習慣病予防を目的として、小学4~5年生を対象に血液検査を実施しているというタイムリーなニュースがありました。
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糖尿病のコントロール指標としてHbA1Cがあります。
6.5%以上になると合併症発症の危険サインです。
今日から臨地実習スタートした3年生、技師の方にこんなタイムリーな質問をされるかもしれません。
現場での日々は緊張の連続だとは思いますがたまにはこちらのブログで息抜きをしませんか。
何かヒントになる事があるかもしれませんよ。