湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

臨床検査技術学科BLOG

台風9号

山口です。

 

台風9号すごい雨ですね。なぜこのタイミングでくるのか・・・

 

本日は1・2年生の前期本試験発表の予定でしたが、台風9号の接近に伴い、明日に延期の予定です。

明日の時間などは、今日と変わらず行う予定です。

 

1年生は、病院見学についてのガイダンス及び服装チェックを行いますのでスーツで登校し、9時30分に自分の教室に着席しておいて下さい。

2年生は、9時から掲示板に前期本試験結果・面談や総括授業の日程表などが掲示されますので、各自チェックしておいて下さい。

 

夕方までには、ホームページで公式にお知らせします。

 

学校が休校になったからと行って遊びに出かけたりせず、自宅で待機していて下さいね!!

 

↓↓クリックお願いします


ある田舎の夏祭り

Tです。

 

pict-1-1377762939_8

私の実家の祭りです。

3年に1回開催されるまつりで「大助まつり」といいます。

 

150年以上の歴史があり、その昔、東北征伐の際に人びとが若者と食料を出して国土平定に努めた「おたすけ」が訛った言葉だそうです。

「大助まつり」はその「おたすけ」の苦労をしのび、五穀豊穣も祈願したことに由来しています。

 

8月15日に9地区から山車が鹿島神社に集合し、午後7時ころから山車が神社に繰り込む壮大な祭りです。

山車は提灯が付いている上半分がクルクルと回り、その中に太鼓・鐘・笛による囃子が鳴り響き見事な祭りです。

 

pict-1364379567_1

特に、夜は提灯の飾り、囃しの音、山車の回転と・・・心も自然に浮かれてしまいます。

 

pict-1-1377763374_8

竹に7個の提灯をつけた「7つぼんぼり」は、禰宜さんが火を鎮めるために大刀で火を切ると同時に、神社の太鼓が鳴り「7つぼんぼり」で火を消す場面では、9地区の若者がお互いに意地を見せて、火を1番に消したいと大いに暴れます。

 

私は小さい頃から太鼓を叩いたり山車を回したりと関わってきましたので、若い頃の自分を見つめ直し懐かしく思いました。

とても楽しい旧盆の1日を過ごしました。

 


3年生の臨地実習はまだまだ続く

mizuです。

 

1,2年生は定期試験が終わり、ほっと一息ついたところでしょうか。

でも、5月のGWあけから始まった3年生の臨地実習は、8月末まで続きます。

 

あと3週間もある。

あと3週間しかない。

 

どっちの気持ちでしょうか?

 

↓↓クリックお願いします


続きを読む:3年生の臨地実習はまだまだ続く

仕事の学び場・体験入学

山口です。

 

1、2年生の皆さん、前期本試験お疲れ様でした。ついに待ちに待った夏休みですね。

あまり羽目をはずして遊びすぎないように、適度に勉強もして下さいね!!

 

さて、今日から2日間、仕事のまなび場・体験入学というイベントが行われます。

このイベントは、臨床検査技師の仕事を学んで、体験していただくものです。

初日は、オリエンテーションをしてから、生理機能検査・細菌検査について体験していただきました。

 

↓↓クリックお願いします


続きを読む:仕事の学び場・体験入学

夏休み突入

髙橋です。

 

臨床検査技術学科の1,2年生は、今日で前期登校は終業。

辛かった(?)試験も終わり、明日から夏休みですよーーー!!

 

さて、夏休みにやっておくべきことは・・・

 

↓↓クリックお願いします


続きを読む:夏休み突入

前期試験後は・・・

Tです。

 

まさに夏真っ盛りのこの時期・・・前期試験の出来具合いはどうですか?

苦しむのは明日までです。最後までシッカリと手を抜かず乗り切りましょう!

 

試験後は、今まで溜まっていたストレスを大いに解消しましょう!

 

↓↓クリックお願いします


続きを読む:前期試験後は・・・

推薦書

Uです。

 

先ほど某病院を受験するある学生さんの推薦書を書きました。

病院指定のその推薦書には特技を書く欄が有りました。

 

この学生さんはすばらしい特技を持ってましたが、特技無しでは少し寂しいですから、1,2年生は今から特技といえるものを何か一つ持っておいて下さい。

資格も出来るだけたくさん取得しておくと良いと思いますよ!

 

勿論、試験も頑張って下さいね!

 

↓↓クリックお願いします

 


生化学の本試験

Wです。

 

明日(7/27)は1年生前期本試験(3日目)・生化学の試験があります。

 

範囲はアミノ酸・蛋白質・酵素・糖質です。
高校までの生物学と比べて情報量も多く複雑なため、
単元終了毎に小テストを実施→ 不合格者は再試 → 不合格者は完全解答レポート提出などで復習の機会を設けてきました。

 

特に“酵素の速度論”を苦手と感じる学生が多いのですが、試験にパスして単位を取得するためには避けて通るわけにはいきません。

 

酵素的測定法(基質濃度の定量)と酵素活性測定法(酵素濃度の定量)をしっかりと区別して下さいネ。

 

↓↓クリックお願いします