mizuです。
チャレンジスクールでは「はかる」をテーマに
重さの測定もやりました。
検査は体の成分を「測る」ことが多く、
その量の多い少ないが病気を調べるヒントになります。
そのデータを記録する姿は、研究員のようですね♪
身近のものに疑問をもって
「なんでだろう」
「どうなるんだろう」
と、気になってくれること。
そして結果を予測して実験してみる。
予想通りになれば、解明につながり、
予想通りにならなくても答はこれじゃない。
と、除外データになる。
まずはやってみること、チャレンジすることが大事。
まさにチャレンジスクールですね!