OKです。
ことしも猛暑ですね。朝から30℃を超える日々が、しばらく続きそうです。
猛暑っていつ頃から言われるようになったか調べてみましたが、気象庁の最高気温の更新頻度の高さ、そしてそれに伴う生命への危険から、2007年に天気予報において猛暑日や熱中症を導入し、最高気温が35℃以上を猛暑日、30℃以上35℃未満を真夏日と規定して警戒を呼びかけることになった。とのことです。
怖いのは熱中症。熱失神、熱痙攀、熱疲労、そして熱射病となれば命に関わる症状です。
若いから大丈夫 ではなく、外では帽子、水分補給、屋内では十分な睡眠、エアコン・扇風機。
できれば、帰宅したらシャワーで体を流す。
いざというときに保冷剤を凍らせておくと良いでしょう。
学生さんは、本試験も近いので、寝不足気味ではないでしょうか?まずは体調に気をつけましょう!
こんな海辺で涼みたい・・・・。