Tです。
「梅雨」は「つゆ」とも「ばいう」とも読みますが、何で「梅」の文字が入っているのかな?と疑問に思ったことありませんか?
諸説があるようで調べてみました。
①この時期は梅の実が熟すから
②毎日、雨が降ることから「毎」の字が当てられた
③「露」から連想された
④カビのせいで物が損なわれる「費ゆ(つひゆ)」から連想された
⑤梅が熟し潰れることから「潰ゆ」と関連づけた・・・などなど
まぁ、いろいろな説がありますね。
雨がなければ「給水制限」になるし、多ければ多いで、またうっとうしいし・・・
でも、心は早く「梅雨明け」のスカッとした青空を見たいですね。
前期試験も近づく中で、1人ひとりが精一杯やれることをシッカリとやって「夢」に向かって前進」しましょう。
梅雨空をはじき飛ばしましょう!