髙橋です。
臨床検査技師が検査を行う、患者さんから採取されたものを「検体」と呼びます。
検査対象となる検体は多種多様で、血液や喀痰、便や臓器などさまざまです。
尿ももちろん、検体のひとつとして病院で検査されるもので、尿中には目に見えない様々な成分が含まれていて、顕微鏡を使うとそれらの成分を観察することができます。
それら尿中に出現する成分を「尿沈渣」と呼びます。
続きを読む:検体検査といったら
Uです。
2週間に渡って、臨地実習先病院を回りました。
3年生の臨地実習もほぼ半分経過したところです。
7施設を訪問して、17名一人一人に声を掛けながら臨地実習の様子を伺ってきました。
皆それなりに大分、成長しているな!・・・と感じました!
他の実習先の皆さんも大過なく、経過している様子でほっとしています。
残り半分、みなさん頑張って下さい。
1,2年生は、そろそろ前期試験の準備に入っているかな?
hiraiです♪
昨夜、仕事帰りの娘の第一声「今夜の月は凄いよ、ちょっと怖い感じ!」
主人曰く、「スーパームーンか?明日は夏至だからかな」と。
ちなみに少し赤みがかかっているこの月は、年に一度の”ストロベリームーン”と言うらしい。
娘が恐怖に感じたこの月(Luna)は狂気(Lunatic)の語源だそうで、何だかちょっとミステリアスな感じです。
昼間の時間が1年で一番長いとはいえ、朝から残念な空模様。
道路もたっぷり混んでます。今朝8時50分までの提出物は果たして間に合うのだろうか。
間に合わなかった方々へは、もちろん月に代わってお仕置きよ~。
髙橋です。
梅雨まっただ中、今日は久しぶりにちゃんとした青空を拝んだ気がします。
暑かったり寒かったり、よくわからない気候な気がしますが、皆様体調を崩されぬよう……。
さて、あと1ヶ月と少しで前期本試験ですね。
まだ1ヶ月あるととらえるか、もう1ヶ月しかないととらえるか。
日頃の勉強が充分ではない学生さんは、そろそろ焦ってもいい時期かもしれませんね
1年生は初めての定期試験。
日頃の勉強の成果を発揮してくれるよう期待しています。