OKです。
9/30に臨地実習指導者連絡会議が行われました。
臨床検査技術学科は3年生になると5月から8月まで臨地実習を行います。
県内外の施設に数名配属されて約3ヶ月病院の検査室で現場を体験し学習する科目です。
その配属先でお世話になっている先生方をお呼びして、
臨地実習に関する要望やアンケート結果を発表し、
よりよい臨地実習が出来るよう教員と共に情報を共有します。
この日は4年ぶりの対面での開催になり、
各担当の先生方からも現場での経験を含め貴重なご意見を頂き大変参考になりました。
また、湘央OB・OGも多く参加され、懇親会では、
病院の現状などを含め活発な意見交換が出来ました。
今後も、湘央ならではの臨地実習施設のさらなる充実を含め、
学生達のよりよい教育環境を目指します。
写真は、会議の様子、懇親会での二本柳先生のご挨拶、懇親会参加者全員の記念写真です。