Uです。
皆さん!「うるう秒」ってご存じですか?
昭和33年から世界的に秒の定義が、地球の自転や公転などの基づく天文学的なものから、高精度の原子時計(セシウムCsを利用)に基づくようになったことによるものです。
今ニュースでも取り上げられてますが、コンピュータ社会ではたった1秒ですが、とても重要な意味を持つようです。混乱がないように方々で対策が取られているようです。
来る7月1日は8:59:59と9:00:00の間に8:59:60を入れて1秒長くするようです。
「光陰矢のごとく、学成りがたし」などと言われますが、そろそろ前期の試験対策に向けて時間を大切に過ごしましょう!