hiraiです♬
少し前まで、ハロウィンで彩られた町並みは
早くもソリやベルの音が聞こえてきそうです。
今朝はあまりにも寒かったので、
ついにファンヒーターをつけてしまいましたが
特等席はわんこにとられました。
身体を温めるために海老名駅から久々の徒歩通勤。
20分ほどの距離ですが、身体の芯からポカポカして
学生さんを迎えるための”朝のあいさつ運動”もどうにかクリア。
それにしてもいきなりの冬将軍。
もう少し秋を満喫させて欲しいな。
hiraiです♬
少し前まで、ハロウィンで彩られた町並みは
早くもソリやベルの音が聞こえてきそうです。
今朝はあまりにも寒かったので、
ついにファンヒーターをつけてしまいましたが
特等席はわんこにとられました。
身体を温めるために海老名駅から久々の徒歩通勤。
20分ほどの距離ですが、身体の芯からポカポカして
学生さんを迎えるための”朝のあいさつ運動”もどうにかクリア。
それにしてもいきなりの冬将軍。
もう少し秋を満喫させて欲しいな。
I.Hです。
実際にエコーの指導を行うにあたって、強力な助っ人をお招きしました。
腹部エコーのダミーが正常と腫瘤が見られる異常の2体が入りました。
かなりの重量があります。
実際のエコーでの探触子(プローブ)で押して、肋骨の奥に当てていく感じがつかめます。
かなり強く押します。
肝臓の中を走行する門脈や、肝静脈の描出の練習に大きな効果があると思います。
腎臓や脾臓、膵臓の位置関係、適切な画像を描出をするための
探触子の扱い方を習得するのに役立ちます。
異常のダミーは、色々なタイプの腫瘤が配置されていて、
脈管の配置で何処に描出されたかの位置関係を表現させるのに役立ちます。
使い方は、これから考えて、有効に使って行きたいと思います。
エコー実習、楽しみになってきました。
Wです。
『Halloween』も終わり(10/31)、
昨日(11/1)は『犬の日』「ワン・ワン・ワン」でした。愛犬の「ルナ」です。
62年も生きていると1年がとにかく早い。
1/62なのだから当たり前か?
さて、学校の授業も来週から『臨床検査総合演習』
(湘央での3年間、最後の履修科目)が始まります。
私の主な担当は『生化学』の国試対策です。
1年で履修した基礎に戻ります。
先ずは90分×6コマ=9時間で、厳選した国試形式100問<分野別>
の演習と解答解説(正答率や解答分布を見ながら)を行います。
冬期講習以降は<総合>となり、生化学検査学(臨床化学)も含みます。
基礎科目を後回しにすると、痛い目に遭いますよ。
第70回臨床検査技師国家試験(2/14)まであと105日です。
覚えて(習得)、憶えて(記憶)、頑張りましょう。
hiraiです♬
今日は、世の中的には「ハロウィン」でございます。
渋谷でのニュースを見聞きしながら
仮装って実は密かにやってみたいことなんだろうなと思う。
朝、M上先生から"Trick or Treat"と言いながらお菓子をもらい、
廊下を歩いていると学生からもお菓子をもらう。
甘いチョコ菓子と甘辛いおせんべい、どちらも大好物!
思わず顔がにやけてしまう。
”死者の魂が現世をさまよう日”らしいけど
今日は大手を振ってお菓子を食べられる。
帰ったら主人にもおすそわけをしよう。
Uchiです。
早いもので後期授業が始まって2カ月。
10月も残り1日となりました。
3年生は今日から後期本試験。
こんな調子であっという間に寒くなり、国試受験が迫ってきます。
1年生、2年生も進級試験がアッという間に迫ってきます。
一日一日を大事に、今更ですが計画をシッカリ立てて対処して下さい。
これからは更にインフルエンザの感染率も高くなります。
いつも言っていますが “ 体調管理も勉強の内 ” ですよ。
予防もシッカリして備えましょう!
OKです。
今日から、2年生の超音波、脳波、筋電図などの臨床生理学実習の後半戦が始まりました。
この実習は、病院で使われる機器とほぼ同じ機器を使うので、
臨床検査技師を実感出来る科目かと思います。
実習は、男子学生さんが被検者となり、病院の検査と同じように心エコーや筋電図、脳波を検査します。
講師の先生方も実務経験豊富な先生方ばかりで、
学生達はいつもよりさらに目を輝かせて?!実習していました。
でも、レポート提出は明日の朝まで! レポート作成頑張ってください!
写真は、頸動脈エコー実習の様子です。
hiraiです♬
タイトルは最近聞いた虫の音です。
日暮れが早くなり、帰宅してからのわんこの散歩は
色々が見えづらくなる分、耳が研ぎ澄まされて
ここ数日、秋の音色を感じることが多くなりました。
休日は抜けるような青空をバックに
キンモクセイが可憐なオレンジ色の花を咲かせ
甘い香りを放っています。
「視覚」「聴覚」「嗅覚」更には食欲の秋となれば「味覚」もプラスされ
この時期は「特殊感覚」のオンパレードですね。
OKです。
第36回湘央祭「本気(MAZI)」が、10月6日の準備から始まり、
7日、8日と4年ぶり飲食付きで開催されました。
天気にも恵まれ、学生のご家族、OB/OG、近隣の皆様含め大勢の方が参加していただき大変盛況でした。
臨床検査技術学科の血液と超音波検査の体験会や発表も終始賑わっていました。
特に教職員・父母会担当の焼きそばは常に行列で350食早々と完売、他の学生ブースも大盛況でした。
コロナ禍での高校時代に、このようなイベントの経験がほぼ中止で経験していない学生も多く
初日はバタバタしていましたが、2日目はスムーズに行われ、学生達の新たなポテンシャルを感じました。
たこ焼き、ジャガバター、焼き鳥、ハッシュドポテト、他学科も含めみんな美味しかったです。
2日間全部食ベ回って腹いっぱいでした笑。
最終日には臨床検査技術学科同窓会主催の抽選会やじゃんけん大会も行われ盛り上がりました。
実行委員の皆様、大変お疲れ様でした。
学園全体のイベント運営は良い経験になったと思います!!
Wです。
湘央祭(2日目)は展示発表・模擬店の他、
昼には同窓会によるイベントがありました。
私は卒業生ではありませんが
同窓会(湘央学園臨床検査技術学科同窓会)は学校運営に協力的で、
また準会員である学生とも在学中から交流を図っています。
今回の湘央祭でのイベントの他、
冬休みに実施されるオープンスキー(希望者のみ,北海道2泊3日)では
現地でお食事会を開催(同窓会役員も日程に合わせて北海道入り)します。
臨地実習(病院実習)でも大変お世話になりました。
コロナ禍により多くの病院で実習生の受け入れ延期・中止(2020年度)となったとき、
行き場を失った学生を受け入れて下さったのが、同窓生が勤務する病院でした。
これにより3年生全員が臨地実習を経験することが出来ました。
ありがとうございました。
神奈川県の県央地区で約50年間、臨床検査技師の養成をしている強みと言えるでしょう。
hiraiです♬
本日は、明日から始まる「湘央祭」の前日準備日ということで
教室はこんな事になっています。
まるで学生さんのようなI先生の姿も…。
こんなかわいい花を黙々と作成している学生さんも
学校の中がいつもと違う賑わいです。
明日、明後日、ぜひぜひ湘央学園に足を運んで頂き
本番の様子をご堪能下さい。