mizuです。
今日は臨床生理学実習の様子
いくつもの項目をローテーションで実習していくのですが、
こちらは聴覚検査の様子。
ヘッドホンから流れてくる周波数の異なる音を、
どれぐらいの音量で気が付けるかを測定します。
本来なら聴覚検査ボックスでやりたいところですが、
静か―な実習室でやってます。
この検査って、なんだか聞こえるような気がしてついついボタンを押してしまう。
そんなことってありません?
間違えないよう集中していると
これは そら耳、、いや、ホントの音だ!
と、ボタンを押す私。
ちょっとゲームっぽくて私は好きです。この検査
1年生の皆さんはついでに思い出そう
騒音性難聴だと4000Hz付近の音から聞こえづらくなる
この検査でC5dipという検査所見が見られることを
*公衆衛生学で勉強しました!