わんにゃん通信No.3368「1年生の実験動物を使用した実習⑪」
今回は、組織標本、膣スメアの顕微鏡観察を行いました。
組織標本はHE(ヘマトキシリンエオジン)染色、膣スメアはギムザ染色された標本を観察しました。
心臓、肺、十二指腸、膵臓、腎臓など重要な臓器の組織標本を観察しました。
組織標本観察は、病気の診断確定や進行度評価を行うためのものです。
膣スメアは、性周期の判定に用いられ、交配適期を知るための重要な観察になります。
各臓器によって観察できるものが異なりますので、
しっかり覚えておいてほしいと思います。