わんにゃん通信No.2176「症例に合わせた提案をしてみよう!」
老犬や介護になるとおむつを使用することもあります。
おむつはどれだけの吸収力があるのかを確かめている班もありました。
給餌の仕方の中では、
ドライフードをふやかしてみている班も。
その過程で水の量や温度、ふやかしにかかる時間も測定していました。
工夫によって様々なことが行えます。
その一つとして、ペットシーツで作成したおむつです。
症例の大きさに合わせ、ペットシーツのサイズや作成方法を考えていました。
動物病院でも飼い主様から日常の悩み相談を受けることがあります。
そのような場面において、最善策を親身に考えられる人材になってほしいと思います!
最後の発表も楽しみです📝