湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

  • Entry Date
  • 2021.2.18

わんにゃん通信No.1113「蟯虫検査」

みなさん、こんにちは。

動物看護コース1年生が、動物臨床検査学実習 Ⅰで蟯虫(ぎょうちゅう)検査をおこないましたのでご紹介します。

 

はじめに「蟯虫(ぎょうちゅう)」とは、人間や齧歯類の腸管内に寄生する線虫類です。

感染により下痢や腹痛等の消化器症状を起こす恐れがあります。

 

写真は蟯虫の虫卵です。

 

今回は学校飼育動物のハムスターに協力をしてもらい、「セロハンテープ法」を体験しました。

 

ハムスターの肛門にセロハンテープを押し当て、検体を採取します。

 

ハムスターの皮膚をしっかりとつかみ、動きを制御している間に採取します。

 

検体が付着したセロハンテープをスライドグラスに貼り付けます。

 

顕微鏡で観察をします。

 

今回の検査では寄生虫感染が認められず、無事でした!

寄生虫感染の有無を確認する検査方法は様々です。更に学んでゆきましょう♪

 

※佐伯英治先生より蟯虫卵の写真をご提供いただきました。ありがとうございました。

 

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