• Entry Date
  • 2019.12.10

わんにゃん通信No.951「鉗子綿棒のつくりかた」

みなさん、こんにちは。

 

動物看護コースのグルーミング実習ではわんちゃんの耳掃除を行っています。

今回は耳掃除の際に使う鉗子綿棒(かんしめんぼう)の作り方を、おさらいしましょう。

 

こちらが、「鉗子」です。

 

見た目はハサミに似ていますが、刃はついておらず、外科では組織や臓器を把持するために使用します。

耳掃除のときは、鉗子で乾綿を把持し、巻き付けて使用します。

ストッパーが指穴と指穴の間にあるため、把持したものが外れにくいつくりをしています。

 

鉗子綿棒を作るときは、乾綿一枚を1/4程度、必要な分だけちぎり把持します。

このときに、鉗子の先から乾綿の端までの隙間は5mmほど余裕をもたせましょう。

これにより、鉗子の金属部分が耳道内の皮膚に直接触れることを防ぎます。

 

鉗子に乾綿を巻き付けます。

乾綿の根元をきつく押さえながら巻くことで、耳道内へ乾綿の落下を防ぎます。

 

できあがりです!実際に耳道内を掃除するときは、鉗子綿棒に洗浄液をつけて行います。

 

痛みの少ない鉗子綿棒を作るように心がけましょう♪

 

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