• Entry Date
  • 2019.10.31

わんにゃん通信No.935「わんちゃんの耳掃除」

みなさん、こんにちは。

今回はわんちゃんの耳掃除方法についてご紹介します。

 

わんちゃんの耳の特徴は、耳道構造がはじめに縦穴(垂直耳道)があり、次に横穴(水平耳道)へとつながることです。

そして、犬種によって被毛が密なため、耳道内が蒸れやすく、細菌繁殖がしやすいため定期的な掃除が必要とされます。

 

耳道皮膚に異常を認めないときは、外から見える範囲の汚れを、洗浄液を含ませた綿などで優しく拭き取ります。

飼い主さんが自宅でできる方法としてもおすすめです。

 

わんちゃんは立ち耳、垂れ耳があります。

垂れ耳は立ち耳に比べ、耳道内の湿度が高く、細菌増殖をしやすいです。垂れ耳をめくり上げ、定期的に処置をしてあげましょう。

 

耳道内の毛を取り除くことでも、外耳炎予防ができます。

トイ・プードルやシュナウザーなどは耳毛が特に密なため定期的に毛抜きを行いましょう。

 

耳毛を抜く際は鉗子とイヤーパウダーを使うと抜きやすいです。毛並みに沿って数本ずつ抜きましょう。

 

耳道内の掃除が必要な際は、鉗子に綿を外れないようしっかりと巻き付け、洗浄液で掃除します。

 

ごっそり!!

 

とれた耳垢は直ぐに捨てるのではなく、検体として左右どちらの耳垢かわかるようにしておきましょう。

検査後、これらの耳垢は感染物となるため処置台の上は消毒液を使い掃除を行います。

 

外耳炎が悪化する前に定期的な予防を心がけましょう♪

 

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