わんにゃん通信No.2117「学校犬 ノミダニ薬の投与」
しっかりと皮膚に投与しなければなりません。
被毛が密な犬種や長毛の場合は、被毛を掻き分け
皮膚を露出させてから投与していきます。
また投与部位は基本的に、犬自身が届かないような首の後ろ、
肩甲骨の間に投与します。
投与後もしっかりと犬の様子を観察し
投与した皮膚状態に変化はないかを見ていきます。
学校犬は投与後も異常はなく、終了しました!
これからも学生には、日々の飼育当番において
犬、猫の管理をしっかり行ってもらいたいと思います🐶🐱