わんにゃん通信No.1315「1年生 保定」
体格も性格も違う学校犬に協力してもらいグループで実践。
しっかり脚を開いて、保定者の身体の負担も無いように姿勢を整え、
動物のサポーティングポイントを確かめます。
飼育管理中でも実践している顔の保定は慣れたもの。
後ろに下がれないように、また顎を引かせないよう脇をしめて保定。
呼吸が苦しくないか気にしながら行います。
大人しい子、いやがる子、体格が大きい子、小さい子...
どんな子でもしっかり保定が出来るように練習していきましょう。
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