湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

臨床検査技術学科BLOG

歯が、、、(part2)

こんにちは。吉川です。

 

ここ数日で一気に寒くなり、秋も終わってしまった感じがします。

通勤時、周りを見てみるとコートを着ている人が増えてたように思えます。

天気予報を見てみると、日が経つにつれ段々と最高気温も下がっていき、更に寒くなるようです、、、

 

今年は風疹(Rubella virus)や梅毒(Treponema pallidum)の罹患者が多いようですが、インフルエンザウイルスがそろそろ流行ってくる頃です(例年12月から2月に流行)。

国家試験や定期試験などが有るので、学生の皆さんは罹患せぬよう気をつけましょう。

 

さて、話は変わりますが前回のブログでも書かせて頂いた私の歯の事なのですが、先週とうとう完治しました!

病院へ行き、また少し神経を削り消毒し、レントゲンを撮って問題無かったので、穴が空いた神経が無い歯に樹脂を詰めて塞ぎました。

最初は違和感が有りましたが、今では完全にそれがなくなり普通の歯として機能しています。

 

歯の神経を抜いたので感覚が無くなるのかと思いきや、触った感覚や噛んだときの感覚はちゃんとするので安心しました。

通院も終わり、無事に治って歯も一安心しているようです。

 

そして、自分の歯にはそんなに虫歯菌がいるのかと疑問に思ったので見てみることにしました。

目的は齲蝕原性細菌の検出です。

自分自身のデンタルプラークを採り、ヒツジ血液寒天培地に塗抹、37℃、24~48時間、好気培養します。

 

下記は培養後の写真です。

 

ほんの少しプラークを採り、塗抹しましたがもの凄い菌数です。

G染して顕微鏡で見てみましたが、目的の菌は見つからず、GNR、viridans group stereptococciなど数種の菌種がみられましたが、推定不可だったので写真は割愛します。

目的の菌はここではおそらく検出されませんでした。

興味がある方は自分で培養してみて下さい!

 

因みに、歯表面に定着した細菌が分泌する菌体外多糖などが基になってプラークが形成されます。

プラーク構成細菌の種類・数はその形成・成熟の過程によって異なりますが、Actinomyces属、Corynebacterium属、S.sanguinisS.mitisS.mutansS.sobrinusなどのStreptococcus属の細菌が検出されます。

 

歯肉溝にも菌が居て、そこは嫌気的な環境を形成しているので、他の部位に比して嫌気性菌が多く常在しています。

これらの中には、内因性感染によって歯周疾患を起こすものがあり、Fusobacterium nucleatumPor-phyromonas gingivalis、Prevotella intermediaなどは慢性歯周炎の発症に関連すると言われています。

 

そこで、実際に自分の歯肉溝、その近辺のプラークを採って見てみることにしました。

菌種や菌数が多いことが見込まれるので培養せず、直接スライドガラスへ塗抹し、G染して顕微鏡で見てみます。

 

それが下記の写真になります。

 

上の写真の、細長い紡錘状のGNRはFusobacterium属と推定します。

この菌が一番多く見られました。

 

ところどころスピロヘータも見られましたので日和見感染症の一つであるワンサンアンギナに気を付けたいと思います(居た菌が、Fusobacterium nucleatumTreponema vincentiiだった場合)。

他には、Actinomycesらしき短いものから長いものや分岐するなど、様々な形態を示すGPRが居たり色々な菌種が検出されました。

おまけに扁平上皮細胞も。

 

このように様々な細菌等が見受けられました。

また虫歯にならぬよう日々、口腔ケアには気を付けようと思います。

 

長くなりましたが要約すると、歯を大切にしようということです!

皆さんも歯は大切に!

 

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いよいよ本番!

内田です。

 

今年も残すところ45日。

試験、国試、就活・・・、色々な意味で本番が近づいて来ました。

 

寒さも本番?本格的になって来て風邪など体調不良を訴える学生も増えています。

最後に物を言うのは、日頃の積み重ねと体力です。

それぞれ目指す所に備えつつ、体調管理を心がけましょう。

 

特に3年生は、就職は?国試は?卒業は?と、気にかかる事が多く大変な日々が続く事と思いますが、体調が万全で無ければ気力も続きません。

各自、目標をクリアすべく頑張りましょう。

 

 

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学生時代の思い出

 

Uです。

 

先々週、学生時代の同級会で山梨県の河口湖へ行ってきました。

 

卒業してから何十年も経っていますが、未だに会うと学生時代の思い出話に花が咲きます。

とても懐かしく、楽しい一時を味わうことが出来ます。

 

皆さんも是非、学生時代を謳歌して素晴らしい思い出をいっぱいつくって下さい。

試験やレポートで苦しんだことも、やがて時が過ぎると良い思い出に変わりますよ。

 

ただし、何事も自分なりに精一杯やることです。

そうすることで心に残り、やがて素晴らしい思い出に変わります。

途中でめげずに頑張って下さい!

 

そして良い仲間をつくることも忘れずに!

 

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「覚悟の秋」

こん〇〇はH.Tです。

 

11月に入り3年生・2年生は大変な時期にさしかかっています。

3年生は国家試験の前段 臨床検査総合演習に突入

猛勉強中...

目標に向かって頑張って!!

 

2年生は実習レポートや小テストでかなりの寝不足状態

進級を見据え近頃 顔つきが変わった人がチラホラ

そろそろ目覚めたのか?

教室内でも変化が?

今後の飛躍が期待されます。

心エコー等 学内生理実習もはじまり実体験を経験し技術力が吸収できるチャンス

「がんばれ2年生」

 

1年生は実習レポートの書き方や臨床検査のルールに戸惑いながらも

一生懸命な姿が伝わってくる人が増加傾向に...

進級か留年?

これこそが分岐点となります。

遅刻・欠席等はもちろん生活態度に難ありでは先に進めません。

高校生活のルールは専門学校では通用しません。

早く気がついてください。

 

11月は覚悟の秋

年末年始の後は期末試験が待ち受けています。

3年生は「国家試験」

今から準備、最善を尽くしてください。

最後はやっぱり「湘央魂」かな!!

 

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歯が、、、

こんにちは。吉川です。

 

最近は朝夜寒く、昼間は気温が高いという日々が続きますね。

そのせいか体調を崩す方が多く見られます。

私自身も先週は風邪を引いてしまいました。

お互い体調管理に気をつけましょう!

 

そんな風邪を引いていた私ですが、先週歯が痛くて何年ぶりかに歯科医院に行ってきました。

出来ることなら自然に治って欲しかったのですが日々痛みが増し、ギブアップしたのです。

その痛かった歯は、昔小学生の頃、虫歯で銀歯を入れそれが取れて長年放置した歯でした。

そして、鏡で見てみると歯に大きな穴が空いていました。

 

仕方なく、歯科医院に行き、レントゲンを撮ったりして貰い、結果的には虫歯が神経まで進行しているかもしれないということで、抜くことになりました(レベルはC2~C3程度)。

細い針金みたいなものにノコギリの歯みたいなものがついていて、それで歯の神経を削っていく感じでした。

歯の神経を削られる度に、歯を大切にしようと心から思いました。

歯は痛くなる前に病院へ行き見て貰った方が良いとも思いました。

 

さて、歯に限らず、口腔内には沢山の微生物が生息しています。

年齢や口腔内の環境変化によって異なりますが、口腔内全体で約300~700種類の微生物が存在していて、その中には虫歯や歯周疾患、誤嚥性肺炎などの発症に関連するものもあります。

齲蝕(虫歯)原性細菌とよばれている、Streptococcus mutans(ミュータンス菌)、Streptococcus sobrinusは虫歯の原因となる菌として有名ですね。

因みに、唾液中には約10の8乗/mlの細菌がいるそうです。

 

目的は違いますが、以前自分の喉頭、咽頭にいる微生物を培養したことがあります。

培養は、ヒツジ血液寒天培地、チョコレート寒天培地を用い、37℃、24時間、炭酸ガス培養をしました。

 

左の培地はヒツジ血液寒天培地、右の培地はチョコレート寒天培地です。

2分画とし、それぞれ左は喉頭、右は咽頭から採取して培養したものです。

 

 

菌数はかなり多く、多い菌は培地全体に菌が生え、少ない菌はその上に単独コロニーを形成しているものまで見られました。

しっかり分離したものもありますが、それを見せるのはまた今度の機会とします。

 

幾つかコロニーを取り、グラム染色をして鏡検した写真が下記のものになります。

最終倍率は1000倍となりますが、これだけでも微生物が多いことが分かりますね!

 

どのコロニーから、どんな菌が見えたか記録し、目的の菌を見つけることが出来ました。

他にも条件を変えて、好気培養や嫌気培養、使う培地も変えたりもし、ある程度の菌の推定もしました。

多くの種類の微生物がみられました。

 

話は変わってしまいましたが、要約すると、歯を大切にしようという今回のブログでした。

歯の神経を抜くことにならぬよう、気をつけましょう!

 

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あっという間に。

内田です。

先週は某先輩教員と北タイにてボランティア及び、山岳民族との交流を図って参りました。

 

4月より教職に就き、あっという間の6ヶ月。

気がつけば今日から11月、今年も残り2ヶ月となりました。

 

最近の急な気候の変化からか、学生諸氏にも教職員にも体調を崩す方々が目立ちます。

学生諸氏においては、授業も大詰めになってきており、特に3年生においては、卒業・国試がすぐそこに迫る中、就活も重要な時期になってます。

くれぐれも体調管理には気を使い乗り切って下さい。。

 

これからの時期、インフルも心配になってきます。

体調不良で、“学内試験や就職試験が受けられない”なんて事の無い様に。

 

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楽しい思い出を!

 

Uです。

 

「オープンスキー&スノボー2019」

北海道で楽しい思い出をいっぱいつくろう!

パウダースノウの感触を味わいながらのスキーやスノボーは最高ですよ!

初心者の方もスクールに入って皆でわいわい特訓すればすぐに楽しめますよ!

 

そして夜はOBの皆さんが 蟹 orジンギスカンの食べ放題をご馳走してくれますよ!

食事をしながら臨床検査技師としての将来について色々アドバイスもしてくれますよ!

 

皆で北海道へ行こう!

 

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カレン族の心電図測定

こん〇〇は H.Tです。

 

10月23日から北タイのチェンセン・チェンライ・チェンマイに行ってきました。

なかでも山岳民族の心電図検診と民泊が目的でした。

 

村人50名 心電図検診は約3時間程度。

村内は好奇心旺盛あっという間に人だかりが・・・・

 

測定後。

村人と我々はすぐに打ち解け、笑顔で挨拶が可能に・・・

 

次は民泊。

総勢12名が6軒の家へ。

それぞれの家で民泊、料理も別々、夜は午後9時就寝。

 

電気も水道もなし、もちろん冷蔵庫や氷もなし。

昼間の太陽光発電で夜は電球1個、しかも電池が切れたらローソク

 

こんな体験、旅行社でも行っておりません。

貴重な実体験を通し我々の生活との違いを垣間見ました。

 

在校生や卒業生の皆様、興味がありましたら連絡ください。

でも先ずは国家試験合格かな!!

 

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秋を感じる(その3)

Wです。

 

来週はもう11月です。

3年生の皆さん、調子はどうですか? もちろん国試対策勉強の。

模擬試験の成績が伸び悩んでいるヒトは胸に手を当てて振り返ってみて下さい。

 

①国試問題(主要7検査学・過去5年)は既に解いて同じ問題なら出来るのに(全員の正解率が80%以上)出来ない。

●過去問を解くことは試験対策の基本、そんなことで満足していたら大変です。

本当に解答(〇や×の選択肢)だけ憶えていませんか?

選択肢(文)をすべて正誤訂正して完全解答を追求しないと問題演習をしたことになりませんよ。

*国試で同じ問題は10%(20問)程度です。

 

②今日で国試対策の前半部分(8週間)の特論の授業が終わるのに出来ない。

●連日2科目(国試形式50問×2科目)の特論の授業を受けただけで終わりにしていませんか?

復習して覚えて、自分の知識にしないとダメです。

類似問題に対応出来ないようでは意味がありません。

 

来週は特論9科目の終了試験です。

思い当たるヒトは優先順位を考えて、行動に移すこと。

結果に期待しています。

 

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巡り巡って

hiraiです♫

 

ひとつの授業変更により、ドミノ倒しのごとく次々と学年をまたぎ…。

本日、目黒にある「寄生虫館」見学の引率は巡り巡って、S村先生となりました。

 

本校卒業生でもあるS村先生は、自身も学生時の見学経験はあるようですが、果たして立場が変わるとどんな感じだったでしょうか。

O君の遅刻を除き、どうにか全員集合したようですが、見学レポートの提出は忘れていませんよね?

 

素敵な秋晴れの一日を寄生虫と共に過ごした腰痛持ちのS村先生、お疲れ様でした。

 

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