湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

臨床検査技術学科BLOG

カテゴリ「授業」の記事

応援してるよ

hiraiです♫

 

2年生は今週から後期本試験が始まり、校内の雰囲気もいつもとちょっと違います。

点数だけがすべてではないけれど、日頃の成果がよくわかります。

 

3年生は国家試験前の補講を淡々とこなす日々。

気を緩めることなく、最後の最後まで諦めないこと!

 

昨日、今日とお休みの1年生は明日から後期本試験が始まりますが

何人かは学校に登校してきて勉強をしています。

やはり自宅での学習は誘惑が多いのでしょうか。

 

どの学年も机に向かう、少し丸まった背中をみると

”がんばれ”と応援したくなります。

 

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1月も残りわずか

高橋です。

大寒も過ぎ、最近は朝の寒さも和らいできて起きるのがだいぶ楽になってきましたね。

2年生は本日より後期本試験が開始しました。

1日2科目で7日間というスケジュール

 

2年生最後の試験、日々の勉強の積み重ねの成果が発揮できることを祈っております。

 

 

3年生は最後の定期試験も終わり、今日から国家試験対策授業が開始。

2/19(水)の国家試験までの最後の授業です。

 

国試が終わった後、「あの時もっとやっておけば……」と後悔しないように

国試までの残された日々を過ごせますよう。

 

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謎解きは試験の前に

mizuです。

 

間もなく、後期授業が終了です。

各科目、実技試験や総まとめなど、仕上げ段階。

 

昨日・今日と臨床微生物学実習では未知検体の同定試験を実施

グラム染色やコロニー観察など、未知菌を予測し、

種類を同定するための追加試験は何をするか?

1年間学んできた知識と技術をすべて使って考えます。

 

謎解きができた班はどれぐらいいただろうか。

「次に何をすればいいのか?」を、自ら考え行動するのが大切

この1年でだいぶ成長できたのではないでしょうか。

 

来週からの本試験も頑張っていきましょう!

 

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後期最終授業

Wです。

新しい年が始まったばかりですが学校は年度末を迎えます。

後期授業は今週で終わりです。 あとは単位認定(採点評価)と補講の準備です。

ずっと冬休みではありませんよ。

 

来週から1,2年生は後期定期試験、3年生は国試直前対策補講が始まります。

2年『臨床化学』の出題範囲はアンモニア/尿素窒素/クレアチニン/

尿酸/ビリルビン/リポタンパク質/中性脂肪/LDL-コレステロール/

HDL-コレステロールと多岐に渡りますが小テストで要点を確認しながら

学習してきたので問題はないはずですがどうでしょう?

 

小テスト(5回分)を復習すれば(もちろん単純記憶も)合格点は取れますよ。

3年補講の担当は『基礎生化学』と『検査総合管理学』で90分×4コマ分あります。

出題数の多い専門の検査学に比べると後回しにされてしまう科目ですので

なおさら最後の50問の<解答・解説>はすべて憶えて試験に臨んで下さい。

きっと、必ず、助けになるでしょう。

 

健康には留意して、最後まで諦めずに勉強『量』を増やしましょう。

憶えましょう。

1,2年生も一緒ですよ。

頑張りましょう!  『押し競イヌ饅頭』、癒やされます。

 

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寒暖差

Uchiです。

本日は、昨日とは打って変わった寒さで

朝から震えてます。

寒暖差で体調を崩されている学生も多いのでは?

 

寒暖差が8℃以上あると[気象病]という病になる

可能性が高いそうです。

[気象病]とは・・・

寒暖差からくる倦怠感、頭痛、アレルギー、胃腸障害などを

総じて自律神経過剰による疾患。

日ごとの寒暖差、昼夜の寒暖差、室外・室内の寒暖差

が激しいと引き起こされるようです。

 

予防としては、

① 適度な運動

② 食事は暖かいものをゆっくと食す。

冷たい飲み物は控える。

③ 入浴は40℃程度の温度で20分ほど肩まで浸かる。

④ 就寝時は首・手首・足首を冷やさぬようにする。

 

足裏を温めるのはあまりよくない様で、くつ下よりは

レッグウオーマーの様なものがお薦めだとか。

自律神経の働きを正常に保つことが肝要ですね。

1年・2年生は間もなく後期本試験が始まります。

3年生は国試迄1カ月。

 

相変わらずの助言ですが「体調管理も勉強の内」です。

大事な本番で体調を崩すことが無いよう、試験対策と

併せてシッカリと準備しましょう!

 

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体の中にある小さい島?

Mです。

 

質問です。日本で一番小さい島はどこですか・・・?

そうです、沖ノ鳥島です!

 

そして、人体にもじつは島の形状に似た部分を持つ臓器があります。

それが膵臓になります!!

 

膵臓にはランゲルハンス島と呼ばれる、内分泌細胞群があります。

膵臓は主に、消化と血糖値調節の役割を担っていて

膵臓のランゲルハンス島にはA細胞、B細胞、D細胞とあり、それぞれ分泌するホルモンが違います。

 

矢印の部分をみていただくと、周りの細胞に比べて、色が抜けているようにみえ、島状の部分がランゲルハンス島になります!

 

このランゲルハンス島内にA,B,D細胞があります!

ぜひ、それぞれの細胞がなにを分泌するのか調べてみてくださいね!!

 

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継続は力なり

hiraiです♫

 

今日が仕事納めの方も多いことでしょう。

毎朝利用している路線が妙に空いていて

ラッキーなことに座ることも出来、

15分足らずの読書タイムを確保できました。

 

3年生の補講も今日で終了。

明日から9日間の冬期休暇を

いかに過ごすかで、国家試験への合格の道が

開けると言っても過言ではありません。

 

吹奏楽の世界では1日練習をさぼると

取り戻すのに3日かかると言いますが

1日何時間も練習するのではなく

毎日コツコツと続けることがやはりベストなのです。

勉強も同じです。

 

大掃除のお手伝いの予定はありますか。

お正月の3日間くらいはゆっくりしたいなと

思う方も多々いることでしょうが

少しでも勉強の時間を確保しましょう。

「継続は力なり」です。

 

それでは皆様、体調には留意して

よいお年をお迎え下さい。

 

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年末/補講/メリークリスマス!

高橋です

 

12月も後半に入り1,2年生は冬休み期間に突入。

久しぶりの長期休みで生活リズムを崩しすぎないよう満喫してくださいね。

 

3年生は、今週から補講期間。

12/27(金)までいつもと変わらず朝から夕方までびっちり国家試験対策授業です。

模擬試験の結果や普段の授業が思うように行かずモヤモヤしている学生さんも多いかもしれませんが、冬休み期間をどう過ごすかで今後が決まると言っても過言ではないかも。

 

年明けの本試験もそうですが、2/19(水)の国家試験に向けて今できる努力を精一杯して悔いの残らない年末年始を過ごしてください。

 

 

メリークリスマス!!

猛威を振るうインフルエンザに罹からぬように、年末年始は人混みを避けて過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

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2024年もあとわずか

高橋です

 

12月も半ばにさしかかり、2024年度も終わりがみえてきましたね

 

年内の授業は

1年生は来週12/17(火)まで

2年生は今週いっぱいで来週から定期試験

3年生は12/27(金)までギッチリと試験と国家試験対策の講義!!

 

あっという間でしたが残りの2024年、悔いの残らないように過ごしましょう

 

 

 

さて第71回臨床検査技師国家試験は来年2/19(水)、残り70日

 

思うように勉強が進まずに心が折れそうになる学生さんもいるかもしれませんが

記憶の定着がしやすいこの時期

こつこつと継続してinput&outputを繰り返しましょう。

 

 

↓先のM先生のblogにありました本校に献血車が来た際に、

献血に参加した方々が頂いたものの中のひとつ。

翼を授けられながら2024年の残り約20日がんばります

 

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短い秋が過ぎ

I.Hです。

 

暑かった夏が過ぎ短かった秋、木々の色好きも斑です。

急に寒くなったらもう12月の半ば近く

1.2年生は12月18日から1月6日まで冬休み、休みが終われば試験です。

3年生は12月23日に中間試験、終われば27日まで国家試験対策です。

みんな頑張れ

年末は慌ただしく感じます。

 

「年の瀬」とは、「1年の終わりの時期」のこと。

辞書には、具体的にいつからいつまで使える言葉だとは明言されていないようです。

しかし、「年の瀬が迫る」はあと数日で年が明けること。

年の瀬という言葉の語源は江戸時代のツケ払いであり、たまったツケ払いのせいで

年の暮れは落ち着かないことから、年の瀬という言葉が生まれたといわれている。

年の瀬の瀬は流れが急で速い川を示す言葉であり、年に瀬という言葉を組み合わすことで、

12月の忙しく慌ただしく時間が過ぎていく様子を意味していると書いてありました。

 

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