Uです。
昨年の臨床検査技術学科の就職率は、ほぼ100%でした。
今年はどうでしょうか?
ぼつぼつ就活で動き出してる学生が出てきました。
「臨地実習でそれどころではないよ!」なんて言っていては、乗り遅れてしまうこともありますよ。
受けたいところが決まったら、まず就職担当のW先生にメールをしてから活動してくださいね!
履歴書のチェックや面接の練習などは学生教育支援センター(飛田・内堀)も協力して行ってますよ。
では又!
Uです。
昨年の臨床検査技術学科の就職率は、ほぼ100%でした。
今年はどうでしょうか?
ぼつぼつ就活で動き出してる学生が出てきました。
「臨地実習でそれどころではないよ!」なんて言っていては、乗り遅れてしまうこともありますよ。
受けたいところが決まったら、まず就職担当のW先生にメールをしてから活動してくださいね!
履歴書のチェックや面接の練習などは学生教育支援センター(飛田・内堀)も協力して行ってますよ。
では又!
TOBITA です。
昨日から始まった1年生と2年生を対象とした追再試験の2日目です。
試験対策に追われバタバタしている学生もおりますし、準備を万全にして「どこからでもこい」という平然とした学生もおり、学内は多種多様な雰囲気です。
平素にしっかりと勉強をしていれば・・・各自が反省しているようです。
この経験をしっかり受け止めて、次回からはこんなことがないようにしっかりと勉強しましょう。
この「サクラ」のように冬が厳しいほど「美しい花」が咲きますから・・・
3年性は、臨床検査技師国家試験も終了し、「就活」に余念がないようで、毎日のように、学校へ来ては情報収集をしているところです。
皆さん、「美しい花」が咲くように夢心地から現実をしっかり見据えて、頑張りましょう。
あるところの玄関にありました。先日の大雪で作られたようです。
面白かったので、載せてみました。
ishiです。
今年の桜は気が早くて、開花したら一気に満開となり、満開になったと思ったらさっさと葉桜になってしまいました。
先週の土曜日に入学式が挙行され、臨床検査技術学科では新入生(第39期生)83名を迎えました。福は福を呼ぶと言いますが、入学式当日、この春の卒業生(第36期生)にも嬉しい出来事がありました。
それは何かというと・・・?
続きを読む:花より団子? 花も団子も!
TOBITA です。
前回(3月4日)は、「ホウ・レン・ソウ」の大切さと「仕事が出来る」ことと「仕事に慣れている」こととの違いなどを書きましたが・・・
今回は、「コミュニケーション」がいかに大切なのかを書きたいと思います。
「コミニュケーション」がなぜ大切なのかと言いますと、世の中は1人では生きて行けないからです。
何をするにしても「人とのかかわり」が生じます。
あなたと友達、あなたと上司、あなたと日常生活する上での社会などなど・・・
あなたと世の中全てが関わり合っています。
続きを読む:コミュニケーションの大切さ!
Wです。
一昨年の12月1日に今春の大学卒業予定者(H25.3卒業)の就職活動がスタートしましたが、湘央医学技術専門学校3年生の就活はそうした大学生とは大きく異なります。
学生が希望する医療機関の採用試験は定期採用(10~11月)と国家試験終了後の今(3月)が大きなピークです。
国家試験は学校採点で合格ですから、あとは面接で職場への適性やコミュニケーション力が問われます。
病院検査室の他にも、検査企業[メインラボ/ブランチラボ]、検診(健診)、治験(CRC)など、多数の求人をいただいています。
エントリーシートや履歴書に不備はありませんか?
面接試験の心構えは出来ていますか?
積極的に行動して内定をゲットして下さい。
髙橋です。
3年生は国家試験が終わり、やっと戦いが終わった...ように見えますがまだ戦いは残っています。
そう、就職活動です。
就職活動をし出す時期は学生によってまちまちですが、遅い学生でも国家試験終了直後には続々と活動し始めます。
就職関連で学校に足を運ぶ学生もちらほら。
一般的に病院で働くイメージが強い臨床検査技師ですが、資格を得たあとの進路はさまざまです。
大学病院やクリニック、検査センター、健診センター、研究機関、企業 etc
国家試験終了後からも学校に求人がきていますので、こまめに足を運んでみてはいかがですか?
臨床検査技師として立派に働けることを教員一同願っています。
Wです。
世間一般では、昨年の12月1日に来春の卒業予定者(H25.3卒業)、現大学3年生の就活がスタートしましたが、湘央医学技術専門学校3年生の就活は大きく異なります。
●活動時期: 3年(最終学年)の病院実習終了後の9月から施設見学・応募・選考がスタートします<就職ガイダンスは進級時に実施>。学生が希望する医療機関の定期採用は10~11月と国家試験終了後の3月にピークを向かえます。年度末の3月には午前に説明会、午後に適性・面接試験が行われ、翌日には内定をいただけることもあります。有資格者の内定率はほぼ100%です。
●採用試験: 履歴書やエントリーシートで書類選考されることはほとんどありません。不特定多数が応募できない資格職(臨床検査技師)に応募するので、人材の素養としての専門性は国家試験に合格する力があれば大丈夫で、むしろ人間性やコミュニケーション力について面接で問われます。
在校生のみなさん、先週の平井先生のブログを見ましたか?
就職に必要な「かきくけこ」、
「感謝」・「気配り」・「工夫」・「謙虚」・「向上心」を日頃からお忘れなく。
hiraiです♫
3年生は国家試験も終わり、一気に就活モードに切り替わります。
いつまでも学生気分でいるわけにいきませんよね。
以前、新聞で読んだ「就職に必要なかきくけこ」を3年生に送りたいと思います。
「か」...「感謝」 → 感謝の気持ちを持っていれば、
苦難に直面した時も心に余裕ができ人にやさしくなれる。
「き」...「気配り」 → 人のわずかな動作から何を求めているのかに気づき行動する。
「く」 ...「工夫」 → よりよい方法を考え知恵を出す。
「け」...「謙虚」 → 慣れてくると、おごりや他者へ責任転嫁をしがちです。常に身の程を。
「こ」...「向上心」 → 現状に満足することなく、よりよいものを求め努力する。
...今日のブログはK藤先生みたいになってしまいました(ーー;)