• Entry Date
  • 2020.1.7

わんにゃん通信No.960「耳科検査をしました。」

みなさん、こんにちは。

動物看護コース2年生が耳科検査を行いました。

 

耳科検査では、はじめに耳の周囲に脱毛や腫脹、発赤等が無いかを確認します。

 

次に、耳の穴(耳道)を器具を使い検査します。

耳鏡で耳道の様子を観察します。

 

鉗子に綿花を巻き付け、耳道の汚れを採取します。

 

耳垢の内容物をスライドグラスに乗せ、顕微鏡で鏡検します。

 

必要な場合は、染色して内容物を見やすくします。

 

今回はディフクイック染色液を使いました。

ディフクイック染色液は Ⅰ 液(水色)→ Ⅱ 液(赤色)→ Ⅲ 液(紫色)順に浸けて使います。

 

最後に顕微鏡で観察をし、細菌や寄生虫の有無を調べました。

 

耳が垂れている犬種、耳道に被毛の多い犬種は特に耳科疾患になりやすいです。

動物が耳の周りを掻いていたら、気にしてあげましょう(^^♪

 

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