シミュレーション実習 〜手話〜
ろう者の方々とコミュニケーションを取る交流会や、
コミュニケーションを取ることを目的として、傷病者がろう者だった場合を想定した救急活動も行いました!
ろう者に対して手話を使ってICや情報を聞き出すのにかなり苦戦していました。
手話で伝えることが難しい内容に対しては筆談を使っている班もあり、工夫がみられました!
授業を重ねるごとに手話が上達する姿や、ろう者に対して手話だけでなく、筆談や身ぶり手ぶりを使って積極的にコミュニケーションを取っている姿が印象的でした。
手話の授業を通して学んだことを将来や日常でも積極的に活用して欲しいです!
貴重な経験や体験をありがとうございました!!